コミックマーケット(通称コミケ)とは同人誌即売会の一つです。
一年に二度、夏と冬に行われる世界最大の同人誌即売会イベントとして有名なコミケの名前はどこかで聞いたことがあると思います。
真夏も真冬も関係なく、三〇万人もの来場者が訪れる光景はまさに圧巻! テレビでもよく取り上げられていますよね。
そんな流行りの作品の二次創作やコスプレ、同人作品を目当てに沢山の人が訪れるイベントがコミケです。
本記事ではコミケに初めて参加する際に準備しておきたいものなどを作者の実体験に基づいて解説しています。
一般参加者(創作物の消費者側)とは?
まずは、基本的な説明から。
コミケにおける『一般参加』とは、創作物を消費する側のことを言います。
作品を作り出し頒布するクリエイター側のことは『サークル参加』。
コスプレをする人は『コスプレ参加』。
コミケのサイトなどでいきなり『一般参加』と書かれて「なにそれ?」となった人も少なくないと思います。普通に同人誌などを買いたいと思っている人のことを指しているので安心してください。
今回は『一般参加』する場合を考えます(筆者が一般参加しかしたことないからそれ以外は説明できない……)。
基本的なルールはコミケのサイトで確認してください
解説とは言いますが、初めから説明するといくら時間があっても足りないので省略させてもらいます。
- 『参加証』が必要なこと
- 決められたルールは守ること
- 案内の人の指示には従うこと
- 『客』ではなく、『参加者』という意識を持つこと
以上で上げたのは最低限のルールです。
そんなルールは当然のように守ることを前提に話を進めていきます。詳しくは公式サイトから確認できるので参加前にはよく読んでおきましょう! と定型のように言っておきます。
ルールを守らないと開催自体が危ぶまれますから……(善意の有志が成り立っているので)
三種の神器
毎年二回、真逆の季節で行われるコミケでは開催時期ごとに準備していくべきものも変わっていきます。
当たり前ですが夏は特に暑さへの対策が必須になりますし、冬は防寒対策が必要です。
基本的なものは割愛させてもらいますが、これから紹介する3つのものは季節関係なく必要になります。
日傘
コミケはとにかく待ち時間が長いです。そして、そのほとんどを屋外で過ごします。
人の多さに加えて、太陽光線に体力を持っていかれて開場前に疲れ果てるなんて最悪ですよね。
そこで役に立つのが日傘です。
日傘をさすと体感温度が3℃も下がるという話もあります。屋外での長丁場には持ってこいのアイテムという訳です。
実際行ってみると、日傘をさしている人は結構多いので男女関係なく持っていくべきでしょう。
ただし、屋外展示場は海の近くということもあり強風なので多少重くとも頑丈な傘にしましょう。
重要なのは日傘としても使える折り畳み傘だということです。
列形成の最後、つまり、ビッグサイトを目前とした列では整列の関係で、日傘をさすことができません。
なので、持ち歩きやすいように折り畳み傘にしておきましょう(なので、合わせて帽子を持ってい行きましょう……)。
椅子
これもまた列で待っている間に使うものですね。そして、折り畳み型であることも同じです。
コミケ開場前に列は幾つかのブロックに分かれ、参加者はその持ち場で待機します。
そこで一旦、列が確定すると1、2時間……5、6時間待つことになりますが、次の列移動までは自由行動となります。その間にトイレに行ったり、コンビニで買い出ししたり……結構、色々できます。
列では座って待つわけですが、地面に座るのは実は……疲れるんです。
ですが、折り畳みの椅子を持ってきていれば楽な体勢で待つことができます。
これは私の体験談ですが、比較にならないほど身体が楽です! 椅子に座ってスマホを見ていれば待ち時間なんてあっと言う間です!
なので、折り畳み椅子は是非持って行って下さい!
帽子
目的は太陽光を弾くためです。
「それなら日傘で良いじゃん」という声が聞こえてきそうですが、日傘を指せないタイミング用です。
冬の太陽光もなかなか厳しいですが、私が見た限りですが日傘をさすような人はいませんでした。気にしない方ならさして構いませんが……。
そして、ビッグサイト開会を目前にした列では傘をさすことができません。そういうルールです。
まとめ
夏編と冬編とわけて紹介しましたが、重複しているものばかりですね。
夏冬関係なく、折り畳み日傘、折り畳み椅子、帽子を持っていきましょう!
他の参加者も大体持っています。なので「次から持って行こう」なんて終わってから考えることがないように全力で楽しみましょう!
それでは、また別の記事でお会いしましょう!


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